文理シナジー学会では、文理融合の理念の下、各種セミナー・イベントを開催しています。学会事務局だけでなく、研究会主催のセミナー・イベントも行われています。
タイトル | シンポジウム 2019.5.22 |
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テーマ | 高齢者の虚弱(フレイル)を理解しよう |
日時 | 2019年5月22日(水) 10:30 - 12:00 |
場所 | 筑波大学東京キャンパス文京校舎121室 |
定員 | 50名 |
料金 | 無料 (午後の第46回 文理シナジー学会 令和元年度大会は有料 : 会員4,000円、非会員5,000円、学生無料) |
主催 | 文理シナジー学会 |
内容 | シンポジウム 「高齢者の虚弱(フレイル)を理解しよう」 座長:長野 放(ビクトリア大学)、水上 勝義 演者:水上 勝義(筑波大学)、吉澤 裕世(東京女子医科大学)、更科 枝里(Global Wellbeing) フレイルとは、加齢に伴う様々な機能変化や予備能力低下によって健康障害に対する脆弱性が増加した状態であり、対策をとれば機能が戻る可能性がある。今日フレイルを早期に発見し、機能の維持・向上を図ることが重要とされている。このシンポジウムでは、こころと認知、身体、社会のフレイルの3側面について理解を深めたい。 |
タイトル | シンポジウム |
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テーマ | 高齢者の虚弱(フレイル)を理解しよう |
日時 | 2019年5月22日(水) 10:30 - 12:00 |
場所 | 筑波大学東京キャンパス文京校舎121室 |
定員 | 50名 |
料金 | 無料 (午後の大会は有料 : 会員4,000円、非会員5,000円、学生無料) |
主催 | 文理シナジー学会 |
内容 | シンポジウム 「高齢者の虚弱(フレイル)を理解しよう」 座長:長野 放(ビクトリア大学)、水上 勝義 演者:水上 勝義(筑波大学)、吉澤 裕世(東京女子医科大学)、更科 枝里(Global Wellbeing) フレイルとは、加齢に伴う様々な機能変化や予備能力低下によって健康障害に対する脆弱性が増加した状態であり、対策をとれば機能が戻る可能性がある。今日フレイルを早期に発見し、機能の維持・向上を図ることが重要とされている。このシンポジウムでは、こころと認知、身体、社会のフレイルの3側面について理解を深めたい。 |
タイトル | 平成29年11月 シンポジウム |
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テーマ | 「歩行からめざす健康長寿社会Ⅱ」 -元気に歩けるからだ、楽しく歩ける街- |
日時 | 2017.11.22 10:30-12:00 |
場所 | 筑波大学東京キャンパス文京校舎121室 |
定員 | 50名 |
料金 | 無料 |
主催 | 文理シナジー学会 |
内容 | 挨拶:児島 学敏(文理シナジー学会会長) 座長:水上 勝義(筑波大学) 演者:原 憲司(湘南鎌倉病院) 長野 放(Victoria University) 吉澤 裕世 (東京女子医科大学) 指定コメント:巽 一郎(湘南鎌倉病院)、進行:更科 枝里(筑波大学) |
タイトル | 講演会・ワークショップ |
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テーマ | 都市の記憶・地域の記憶 |
日時 | 2017.9.10, 11時~16時30分 |
場所 | 茨城県取手市小文間、小文間公民館 講演会(鶴・亀の間)、ワークショッブ(レクリエーション室) |
定員 | 充分余裕があります |
料金 | 小学校見学:無料、講演会・ワークショップ:500円(一家族子ども2人まで 1人追加200円) |
主催 | 小文間愛好会、協力:一般社団法人文理シナジー学会 |
内容 | 11時~13時 小学校の跡地見学 旧・小文間小学校の新校舎、体育館を開放いたしますので、ご自由に見学して いただけます。 講演会・ワークショップ 13時 受付開始 13時30分~15時 講演会『都市の記憶・地域の記憶』 講師:児島 学敏 (都市・環境プランナー) 13時~16時30分 ワークショップ『夢いっぱいの小文間小学校跡地』 レクリエーション室にて旧・小文間小学校跡地の利活用イメージをかたちにする ワークショップを行います。 昼食 小文間公民館でお食事できます。 お弁当(千円)を希望する方は下記まで連絡ください。締切り8/31 お問い合わせ:080-3484-9200 jamira451@hotmail.co.jp (宇津井) |
タイトル | 文理シナジー学会 平成29年度 シンポジウム |
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テーマ | 「歩行からめざす健康長寿社会」 -元気に歩けるからだ、楽しく歩ける街- |
日時 | 2017年5月24日 10:30-12:00 |
場所 | 筑波大学東京キャンパス文京校舎121室 |
定員 | 50名 |
料金 | 無料 (午後の大会は有料 : 会員4,000円、非会員5,000円、学生無料) |
主催 | 文理シナジー学会 |
内容 | 座長:水上 勝義(筑波大学)、吉澤 裕世(東京女子医科大学) 演者:巽 一郎(湘南鎌倉総合病院)、長野 放(Victoria University)、 児島 学敏 (都市・環境プランナー) 指定発言:原 憲司(湘南鎌倉総合病院)、 進行:更科 枝里(Global Wellbeing) |
タイトル | 文理シナジー学会 平成16年度 シンポジウム |
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テーマ | 医療行為に伴う倫理及び法の課題 |
日時 | 2004年11月19日 |
場所 | 浜町区民館7号室 |
定員 | - |
料金 | - |
主催 | 文理シナジー学会 事務局 |
内容 | ・篠原一彦(東京工科大学教授外科専門医) “医博 医療と安全性” ・長沼淳(順天堂大学講師) “哲学 医療と倫理” ・池田良彦(東海大学教授) “刑事法学 医療行為と法による制限” |
タイトル | 文理シナジー学会 平成15年度 シンポジウム |
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テーマ | 脳科学と教育 |
日時 | 2003年11月28日 |
場所 | 富士総合 研究所本社 別館 |
定員 | - |
料金 | - |
主催 | 文理シナジー学会 事務局 |
内容 | ・菱田一三(東海大学教授) “英語教育” ・小川勝(小河大阪市立市岡中学校教諭) “数学教育” ・川島隆太(東北大学教授) “脳科学” ・講演者とフロア “総合討論” |
タイトル | 文理シナジー学会 平成14年度 シンポジウム |
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テーマ | 日本人の脳とアイデンティティ |
日時 | 2002年11月15日 |
場所 | 富士総合 研究所本社 別館 |
定員 | - |
料金 | - |
主催 | 文理シナジー学会 事務局 |
内容 | ・角田忠信(東京医科歯科大学名誉教授) “脳から見た日本人のアイデンティティ” ・寺沢宏次(信州大学教育学部) “コミュニケーションと運動が子供の脳に及ぼす影響” ・垪和宗紀(一橋大学大学院言語社会研究科) “日本人の自然、文明、文科” |
タイトル | 文理シナジー学会 平成13年度 シンポジウム |
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テーマ | 最近の食料動向とバイオ技術 |
日時 | 2001年11月16日 |
場所 | 富士総合 研究所本社 別館 |
定員 | - |
料金 | - |
主催 | 文理シナジー学会 事務局 |
内容 | ・福井栄治(オイシックス(株)副社長) “農産物の安全性と市場動向” ・高柳栄夫(エフエル植物栽培研究所) “実用化する植物工場” ・古賀邦正(東海大学) “機能性食品の開発動向” |
タイトル | 文理シナジー学会 平成12年度 シンポジウム |
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テーマ | 文理シナジーとは何か |
日時 | 2000年11月17日 |
場所 | 富士総合 研究所本社 別館 |
定員 | - |
料金 | - |
主催 | 文理シナジー学会 事務局 |
内容 | ・高辻正基(東海大学) “基調講演:文理シナジーについて” ・池田良彦(東海大学) “生命の法と倫理” ・フリーディスカッション:文理シナジーとは何か ・谷垣偵一(元科学技術庁長官) “特別講演:日本の政策決定” |
タイトル | 文理シナジー学会 平成11年度 シンポジウム |
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テーマ | 21世紀のビジョンを考える -エネルギーと環境- |
日時 | 1999年12月11日 |
場所 | 東海大学 代々木校舎 |
定員 | - |
料金 | - |
主催 | 文理シナジー学会 事務局 |
内容 | ・棚橋祐治(日本興業銀行顧問、元通産相事務次官) “ヒトと地球の共生” ・濱川圭弘(立命館大学副学長) “21世紀文明と新エネルギー” ・小倉敏之(富士写真フィルム(株)足利工場 LF部長 “循環型商品「写るんです」のリュース・リサイクルについて” |
タイトル | 文理シナジー学会 第3回シンポジウム |
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テーマ | 生命倫理-希求される文理シナジー |
日時 | 1998年11月14日 |
場所 | 東海大学 代々木校舎 |
定員 | - |
料金 | - |
主催 | 文理シナジー学会 事務局 |
内容 | 第1部 基調講演 ・上田実(名古屋大学 医学部口腔外外科) 第2部 パネルディスカッション パネリスト 司会:小林 昌廣(京都芸術短期大学専任講師) ・上田実(名古屋大学 医学部教授) ・池田清彦(山梨大学教育学部教授) ・立岩真也(信州大学医療技術短期大学助教授) ・斉藤有紀子(明治大学法学部兼任講師) |
タイトル | 文理シナジー学会 第2回シンポジウム |
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テーマ | 社会を支える技術、そのパラダイムシフト |
日時 | 1997年10月22日 |
場所 | 学士会館 |
定員 | - |
料金 | - |
主催 | 文理シナジー学会 事務局 |
内容 | ・丸山英一 “オングストロームテクノロジー研究機構 技術のパラダイムシフト” ・鶴田俊正(専修大学) “技術進歩と社会経済システム” ・馬場靖憲(東京大学) “文理シナジー・理論か実践か” ・土肥原洋(国民生活センター) “消費生活から見た新技術、新製品の功罪” |
タイトル | 文理シナジー学会 第1回シンポジウム |
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テーマ | 二つの文化・二つの世界 |
日時 | 1997年4月26日 |
場所 | 学士会館 |
定員 | - |
料金 | - |
主催 | 文理シナジー学会 事務局 |
内容 | ・板垣雄三(東京経済大学)“「知の総合化と学術の再編成」調査報告” ・西垣通(東京大学) “21世紀の理念と情報学” ・立花隆(評論家) “日本の高等教育の危機” ・大熊由紀子(朝日新聞) “科学・技術・医療・福祉-四つの文化を比較する-” ・桂英史(東京造形大学) ”メディア論の領域横断性” |