大会・発表会
第34回 平成25年度春の大会 | |
2013年5月14日 | |
武蔵野美術大学 新宿サテライト教室 | |
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W.H. Auden‘For the Time Being -2-’ 近見 小枝子 文学と批評(2)西洋の現代批評理論で読む日本の現代文学 伏見 親子(愛国学園大学) アートにつながる学校教育 坂 幸子((NPO)子供の造形美術と学びを考える会) 音楽産業におけるバリューチェーンのアンバドリング 八木 京子(Live Nation Japan (合)) 衛星画像データの簡易利用法 横田 真(京都大学学際融合研究推進センター) 「思う」「考える」についての文理シナジー分析 芦田 章(シナジー研究センター) 身心と自然のつながり;内外部反転様態考察 加藤 彰男(海外医学研修センター) Jマインド・イノベーションの研究(その6)失われた20年の病根を絶つ 飯田 汎(放送大学) 就農支援活動の推進に向けた学外実習のニーズに関する研究 小池 安比古(東京農業大学) 都市部の身近な自然保護活動における文理シナジー効果 高橋 勝緒((NPO)和光・緑と湧き水の会) アロマテラピー効果の定量化法 星野 愛(Therapistar) 日本における個別化ヘルスケアの役割とその検討 塚田 紀理(㈱ヘルスメディカルコーチング) Health medical check とその応用 柳澤 綾子(㈱ヘルスメディカルコーチング) 中堅商社の新事業モデル 柴田 裕介(㈱シバタ) 知的財産権のポストマネジメント法(その1)~所有権と著作権の運用とブランディング~ 並木 幸久(国際総合知財ホールディングス) 人工光植物工場の普及に何が必要か 高辻 正基(㈶社会開発研究センター) 「状態」と「循環」について 古賀 邦正(放送大学) 脳科学と言語哲学(2) 赤間 啓之(東京工業大学) |