大会・発表会
平成11年度大会 | |
1999年5月29日 | |
東海大学 代々木校舎 | |
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要旨は学会誌文理シナジー第4巻第1号(1999.10)に掲載 <意識>と文理シナジー-新しい情報学と哲学の可能性- 岡山 大(東京農工大学) 他 「市場性と、循環・環境材(循環エネルギーを含む)」かかわりについて 下田 坦 生命論から見たサプライチェーンマネージメント 静谷 弘孝(会津大学) 他 純粋弁証法と社会科学の論理(弁証法論理学の概念構成を考察する) 黒滝 信幸(神奈川県経営管理センター) 還暦考 西山 勉(東洋大学) 人の行動の質の転換を求めて 福永 征夫(松下電器) 科学的方法について 高辻 正基(東海大学) 痴呆はどこまで予測できるか-ロジティックモデルを用いた予測・予防システム- 苗村 育郎(秋田大学) 技術パラダイムの転換契機 上草 貞雄(東海大学) システム理論の展開と「社会システム理論」 唐木 誠一(東北大学) 文学から認知心理学へ 溝尾 桂子(帝京大学) 情報密度と生産技術-生物と工学の違い- 三宅 淳(産業技術融合領域研究所) 他 ペンフィールドに学ぶ心身一元論 茂木 實(フリー・ライター) |