大会・発表会
平成18年度秋の大会 | |
2006年11月29日 | |
日本アムウェイ | |
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認知と行動の連続性と非連続性 福永 征夫(アブダクション研究会) 海洋深層水の有効利用-淡水(脱塩水)の機能性の検討- 石川 勝美(高知大学) 業務効率化ソフトウェアツールの利用学習が及ぼす効果の一考察 高橋 源(NEC) 生涯学習に関するインパクトアセスメントの一考察 -欧州委員会の事例を中心に- 野呂 高樹(政策科学研究所) 中等教育における教科教室型校舎が生徒に及ぼす影響について 山崎 吉朗(財)日本(私学教育研究所) 成功度仮説と社会の考察(その4) 飯田 汎(㈱東レ経営研究所) 日本人のリスク観成立に関する一考察 栗下 昭弘(日本アムウェイ) (続)田舎者のすすめ 工藤 成史(桐蔭横浜大学) ガリレオ・ガリレイの科学史的考察 菱田 一三 (東海大学) 生命情報としての児童画(Ⅱ) 坂 幸子(アトリエ學林) 「無意識の働き」の支援 矢古宇 宏(工業デザイナー) FLASHを用いた樹木画/POMSの開発 宇治田 有香(大阪府立大学) Behavioral interest farmer decision ant based modeling Dedie Tooy (University of Osaka Prefecture) 自己愛と対象リビドーのバランス 高辻 正基(東海大学) |